ローヤルゼリー製品いろいろ

ローヤルゼリーの栄養素

ローヤルゼリーは女王蜂の餌となり、女王蜂が大きな体長、長寿、産卵能力を得る源となります。この記事ではローヤルゼリーの栄養についてご説明します。

生ローヤルゼリーの成分は水分63~68%、粗タンパク質 12~15.5%、糖質約 10~16%、脂質約 3~6%で、10種類のビタミン、8種類のミネラルなどが含まれています。

■タンパク質とペプチド

ローヤルゼリーには15種類のアミノ酸が含まれています。
なかでも人の体内で合成できない必須アミノ酸のバランスを示す「アミノ酸スコア」は100でイソロイシン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、メチオニン、リジン、ロイシンのバランスが良いことを示しています。

■ビタミン、ミネラル

ビタミンのなかではビタミンB群が豊富でビタミンB1、B2、B6、B12に加え、エネルギー生産に関わる「パントテン酸(ビタミンB5)」や、コレステロールの代謝に関わっている「ビタミンB3(ナイアシン)」も豊富です。
そのほか細胞膜の成分であり、コレステロール代謝や脳神経の働きに関わる「イノシトール」も含まれています。
ミネラルのなかではカリウム、マグネシウム、カルシウムが豊富です。

■10-ヒドロキシデセン酸など

ローヤルゼリー特有の成分は脂肪酸の一種である10-ヒドロキシデセン酸で、ローヤルゼリーの品質の指標とされています。
社団法人全国ローヤルゼリー公正取引協議会が付与する「公正マーク」がついている生ローヤルゼリーには10-ヒドロキシデセン酸が1.4%以上含まれています。 そのほかローヤルゼリーには補酵素の一つで脳内ホルモンの合成に関わる「ビオプテリン」や、若返り作用があるといわれている「類パロチン」という成分も含まれています。
このようにローヤルゼリーには天然の栄養がバランスよく含まれていて、ローヤルゼリーにしかない栄養素にも着目されています。
まだあまり知られていない栄養素が含まれていて、今後明らかになってくる可能性もあります。
また、知っておきたい国産とニュージーランド産のローヤルゼリーの比較②ついても参考にご覧ください。