ローヤルゼリー製品いろいろ

ローヤルゼリーの品質を確認

サプリメントを選ぶときは品質が安定したものを選びたいものですが、高価なローヤルゼリーとなるとなおさらです。
この記事ではローヤルゼリーの品質を確認する方法をご紹介します。

■公正マークとは

社団法人全国ローヤルゼリー公正取引協議会は、会員が規約に従って作り品質審査をクリアしたローヤルゼリー製品に対して、「公正マーク」を付与しています。
品質審査の有効期間は1年間で、生ローヤルゼリー、乾燥ローヤルゼリー、調整ローヤルゼリーそれぞれに規格が定められています。
公正マークの外観はドーナツ状の円形で、中央部がクリーム色、周囲が赤色で、中央に「公正」、周囲に「(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会」の文字があります。

■ローヤルゼリーの規格

公正マークをつけることができる生ローヤルゼリーの成分は、水分63~68%、粗タンパク質 12~15.5%、酸度32.0~53.0ml以下と定められています。
また、ローヤルゼリーにしか含まれていない「10-ハイドロキシ-δ-2-デセン酸」の濃度が生ローヤルゼリー1.40%以上、乾燥ローヤルゼリー3.85%以上、調整ローヤルゼリー0.21%以上であることも品質基準の一つです。
そのほか一公正マークをつけるにあたり般生菌数や大腸菌数を審査しています。そして全国ローヤルゼリー公正取引協議会の定義では72時間以内に採取したものを(ーとしています。
また容器にはローヤルゼリーの種類(生、乾燥、調整)、原材料名、製造者名などが表示されます。

■ローヤルゼリーの製造、品質管理体制

採取法、トレーサビリティ、検査体制、保管・運搬(温度など)について記載があれば読んでみましょう。
検査は原料の成分、残留農薬、抗生物質、製品の微生物、重金属、異物などについて行われます。

ローヤルゼリーの純度や製造・管理体制に着目すると品質が良い商品を選ぶことができます。
公正マークがついていない製品についても、10-ハイドロキシ-δ-2-デセン酸の濃度は品質を確認する指標の一つとなります。
また、こちらのニュージーランド産と国産のローヤルゼリーの違いについても参考にご覧ください。